REPOルポを試す 在宅オペレーターのスキマ時間でできるか

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REPO(ルポ)を試してみた

在宅副業 ライティングライティングが在宅ワークとしてどれぐらいの負担を感じるものなのか、また、すぐに取り掛かってサクッとこなせるものなのか色々なサイトを見て回っています。

あくまでも当社の在宅オペレーターと同時に行った場合に、スキマ時間で気軽に出来るものなのかの確認です。(REPO(ルポ)自体の評価ではありません。)

REPO(ルポ)を選んだのは、特に深い意味はなく、ライティングに特化した募集サイトでもあり、Shinobiライティングの次に手軽に出来そうな雰囲気がしたからです。

サイト上のREPO(ルポ)のキャッチコピーも、「簡単お小遣いをゲット☆副業やお小遣い稼ぎならREPO(ルポ)で決まり」となっており、ぱっと見は、メインで稼ぐ在宅ワークとしてより、スキマ時間で副収入を得る案件が多いのかなという印象のサイトです。

REPO(ルポ)へのユーザー登録

ユーザー登録は簡単で、画面の指示に従って、

  1. メールアドレス登録
  2. 仮登録完了
  3. 登録情報の入力
  4. 入力内容の確認
  5. 登録完了

の5ステップで完了です。登録メールアドレス宛に、メルマガが届くようですので、メルマガが不要な人は、登録情報の入力時に、メール配信を希望しないにチェックしておいた方が良い様です。

REPO(ルポ)の募集案件の確認

さっそくログインしてみました。ログインするとマイルポというページが開きます。自分の収益管理ができるようです。
また、収入のマンスリーランキングも見れました。1位が37△、△△△円~10位が5△、
△△△円となっており他の会社に比べると低いのかなといった感じです。

次に、募集案件の一覧を確認してみました。

募集中案件は250件程度であまり多くなく、文字数は、300文字、400文字、1000文字の3パターンがあり、400文字の案件が中心です。

案件の分野も少なくニッチなテーマの同じ内容の案件が並んでいるだけですので、自分がかけそうな案件はなかなかみつからず、すぐに作業に取りかかるというわけにはいきませんでした。

REPO(ルポ)は、案件の数や分野があまり多くないため、自分に対応できる案件を探すのことに時間がかかってしまいます。

サイト内では、本格的なライターとしてライティング活動をする目指す人向けにプロライターの募集をおこなっており、そちらはプロライターとしての登録が必要なようです。

そちらの案件は確認しておりませんので確かなことは言えませんが、在宅オペレーターのスキマ時間に、追加収入を目指した在宅ワークとして選ぶには、少しやりずらい感じが受けました。

ライティング結果

REPO(ルポ)は、すぐに取りかかって、短時間で終わらすには案件数が少なく、案件の分野もあまり広くないので、在宅オペレーターを行いながら追加収入を得る為の在宅ワークとしては不向きでした。

結局、自分に対応できる案件は見つけられず、1時間ほどしてあきらめました。



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2016年11月29日スキマ時間でライティング,在宅ワーク情報