在宅ワークであてにならないものはあてにしない生き方を!
100年安心の年金制度 今後10年間は消費増税なし
平成16年の小泉内閣で、年金給付金のマクロ経済スライドの導入に伴い「100年安心」と言われた年金制度が、令和元年の金融庁「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」として提出された「高齢社会における資産形成・管理」で夫65歳・妻60歳の高齢夫婦の老後資金として生活費が月5万円不足すると発表されたのは記憶に新しいことではないでしょうか?
さらに、今年に入って「今後10年間は消費増税なし」との首相の発言がありましたが、これも数字的な根拠は全く示されていません。
次々に変わる政府の発表に国民が振り回される格好になっています。
あてにならないものはあてにしない生き方
財務省や厚生労働省の統計に使う数字ひとつでころころと変わる年金試算や不良債権によるバブル崩壊が原因で価値の暴落がうわさされる金融資産、不良債権を多く抱え預金封鎖の情報が飛び交う地銀などいままで生活基盤としてあてにしていたものが、どんどんあてにならなくなり始めています。
このようなあてにならないものに囲まれたなかで生きていくには、「あてにならないものはあてにしない」と考え方を変えるしか安心して生活できませんね。
では、今の時代にあてになるものには何があるのでしょうか?
あてにできるものとはなにか?
会社からの収入や金融資産、年金などがどんどんとあてにならなくなっていく中で、あてになるのはやはり自分自身です。
バブル崩壊後を経験してきて「あてにならないもの」にいち早く気付いた若者は、大企業への就職から学んだ技術をもとに仲間を集め起業することを選択し始めています。
若者でなくとも、自分独自に収入を得る力があれば年金が減り金融資産の価値がなくなっても、乗り切れます。
どうすればあてにできる自分になれるか?
あてにできる自分になるには、収入につながる技術を身に着けることです。
ネットで情報を簡単に手に入れられる今の時代は、自分さえその気になれば無料で多くの技術を身に着けることができます。
自分に技術を身に着けようとする流れにのって、多くの技術習得のための有料サービスが展開されていますが、お金をかけなくても同等以上の技術を学べる世の中になっています。
具体的にはどうするか
あてにならないものに囲まれた世の中で、収入につながる技術をもったあてになる自分になるには、ホームページ作成などのクリエイティブ系の在宅ワークがお勧めです。
特に、売り上げノルマのないアフィリエイトは、自分自身でネットの情報を学びながら試行錯誤を繰り返して収入を得る技術を身に着けていけます。
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